鳥海山神代杉(平安時代発掘品)
RESIN SPACEが保有する、鳥海山神代杉(平安時代発掘品)の丸太となります。
2500-2600年ほど前に噴火した鳥海山の火山灰と共に地中に埋もれ、現代に掘り起こされた神代杉です。
その中でも特に希少性が高く、博物館ものの材なのですが、
「平安時代に一度掘り起こされ、当時の職人が製材しようしようと手がけた痕跡があると考察される」貴重な木材です。
秋田県立大学、栗本教授が1年かけて研究いただいたもので、大学教授が研究の後にその事実にたどり着いていただいたものです。
丸太中央に斧で加工している痕跡があり、不思議な形状をしております。
特殊な丸太ですので、できればこのまま使用できればと思います。
サイズは約3000×750mmほどの丸太です。
どんな使用方法にするのか、すべてはあなたの頭の中にあります。
博物館に置いてあっても不思議ではない、今後掘り起こされることはないであろうこの鳥海山神代杉(平安時代発掘品)
是非何かを感じに実物を見に来てください。
■素材 鳥海山神代杉一枚板
■サイズ 3000×750mm【長さ・幅】
※こちらの丸太はweb購入不可です。価格に関してはお問い合わせ後に回答させていただきます。
























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