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casual meeting to so-ko
倉庫で決める レジンテーブル
レジンテーブルを倉庫で作る
REZIN-SPACEは一枚板×レジンのレジンテーブルの販売をしております。
リバーテーブル(川の流れのようなテーブル)や複雑なデザインのレジンテーブル、一枚板の表情を重要視したレジンテーブルと、一枚板の魅力を伝えながらデザイン性の高いテーブルを製作しております。


お客様の本当に欲しいレジンテーブルを製作するために、一枚板のデザインをするところから、レジンの色味を決めるところから一緒に打ち合わせをし、基本的にオーダーにてレジンテーブル(リバーテーブル)を製作しております。
受注製作することによりレジンテーブルのレジンについて、色味や動きの有無を細かく指定できるようになり、一枚板とレジンの組み合わせは無限大です。
クリア・ブルー・ブラック等多くの色味もありますし、流れを表現する表情の有無、濃さ、透明度の指定が可能でこの色味の出し方は非常に奥が深いです。
色味の調整に長けたデザイナー兼製作者がお客様と直接話をしますので認識の差も発生させないようにしております。
レジンテーブルは今後徐々に認知度が増えお客様のご要望も販売業者も増えていくと思うのですが、製作する者・使用する樹脂が違えば仕上がりは全く異なるものになります。
一枚板テーブルは木の表情を残すことが重要になり、職人により仕上がりは異なりますが、一枚板自体の個性をの割合が大きく製作者による差は大きくは出ません。
ですがレジンテーブルはデザインとレジン(樹脂)の要素が非常に大きく製作する者のセンス・樹脂への理解度に応じて仕上がりは全く異なります。
予想以上に気泡が多かったり、色・動きの選択肢が少なかったり、剥離のリスクが高かったり全く異なるものに仕上がります。後々のメンテナンスも必要になってくると思いますので、信頼できるところでご購入下さい。
RESIN SPACEのレジンテーブルはどんな特徴があるのか、どのように倉庫見学でデザインしていくのかを詳しく説明しますので、少々長いですが最後までご覧いただければ幸いです。
レジンテーブルを倉庫で打ち合わせしてみる
レジンテーブルを倉庫で選ぶメリットは本当に欲しいカタチを作ることができる点ですが、実際にどんな様子で打ち合わせしていくのかご確認いただければと思います。
お客様の第一歩はRESIN-SPACEへのお問い合わせからです。
・木の種類(濃い色・明るい色のみの指定でも構いません)
・希望する樹脂の色味・動きの有無の指定
・その他細かなご要望
を記載しお問い合わせください。
お問合せいただければすぐに自動返信でメールが生きますので、そこに希望のレジンテーブルのデザインの写真を添付していただけるとイメージの共有がしやすいです。
お問い合わせいただければ下記のようなご提案いたします。




1 ウォールナット一枚板×レジンテーブル
サイズ:w1800×d850
価格:○○円
1 ポプラ一枚板×レジンテーブル
サイズ:w2000×d950
価格:○○円
このように使用する一枚板を配置した写真と価格を併せてご提案いたします。
RESIN-SPACEのレジンテーブルは特別な一枚板を使用する場合を除き、基本的にサイズに応じて価格設定しております。
長さを○○~○○の間で検討といった頂ければその長さに応じての価格をご提案いたします。
また、その時に簡単にこんな動きの木を使用して製作できますというデザインのご提案も合わせて送らせていただきます。
ですが一枚板は多く準備していますので、ご提案内容もほんの一例です。
その為まずはサイズに応じての価格をご確認いただき、納得していただき倉庫見学頂きます。


倉庫見学無しで写真のみの判断と打ち合わせのみでの購入も可能です。
その場合より多くのデザインのご提案させていただきます。
レジンテーブルは特に通常の一枚板とは特徴が異なる一枚板を使用しますので、レジンテーブル用の一枚板としても準備しております。
その一枚板をご覧いただき気になる一枚板を選んでいただきます。
レジンテーブルは1枚又は2枚以上の一枚板を使用し、更にその数枚の耳の動きの相性を合わせる点が非常に難しく時間がかかるので、事前にいくつかご提案の準備をしておきます。




お客様の木の動きを実際に確認して細かな表情を確認しながら「節を入れたいな」「この動きの組み合わせいいな」「この表情の部分をレジンに入れられたらカッコイイな」と、一枚板を実際に見ながら配置を細かく変更して頂けます。
また、欲しいデザインが複雑かつ一枚板の動きが荒いものはお客様でのデザインが難しい場合がございます。
その場合は私のほうで「これはどうですか?」「こちらはどうですか?」とデザイナーのほうからデザインをどんどんご提案いたします。


レジンテーブルの一枚板配置のデザインはとても好きな工程ですので、お客様が納得するまでどれだけ時間がかかっても構いません。
もちろん完全におまかせでも構いません。


サンプルの中からご希望の色・動きの有無を選んでいただきます。
数cmの小さなサンプルではイメージできないので、なるべく大きめのものを準備しておきます。




ですがレジンの幅は無限大にありますので細かなご要望ももちろん可能です。
下記の写真はダイビングが趣味の方から「深海40m」のイメージでとのご要望もしっかりお話、画像で認識のすり合わせ実施し製作しました。




この【ウォールナット×sinkaiブルー】レジンテーブルご購入頂いたお客様は非常に喜んでいただけました。
「本当にイメージ通り、むしろここまで綺麗な色味にしていただき想像を超えるカッコよさです。 深海の深い色味があり、パラオなど水深の深いところを船上から見るとこんな色味です。」
「ダイビング中の光の伸びの通りです。」
と、色味に関しても非常に喜んでいただけました。
色味の調整は完全に製作者のセンスによる部分が大きい為、どこに頼むかも重要ですが、誰が製作するのかが重要です。
その製作者と直接話せるのはRESIN SPACEの強みです。
色味の指定が出来たら後は細かなご要望を確認していきます。
レジンの中に何か入れ込むことも可能ですし、リバー型の場合外側をストレートにも耳を残したままにも、側面にレジンがくる場合はそのレジンをストレートにも、一枚板の耳風にすることも可能です。
お客様がイメージする理想を可能な限り実現させていただきます。
ですが、生花を入れたい!果物を入れたい!などは無理ですので、無理なものは無理とはっきりお伝えさせていただきます。
長年使用するお客様の最高のレジンテーブルの為です。
接客はレジンテーブルデザイナー兼製作者が担当
上記で話しましたが、レジンテーブルで重要なのは、一枚板の配置はもちろんですがレジンの色味が重要になります。
ブルーと一口に言っても「クリアブルー」「ブルーシャイン」「深海40m」「深海20m」「浅瀬の海」と非常に多岐にわたった表情を出すことができます。他の色味も当然多くの表現方法があります。
クリアの場合でも透明感重視するのか、若干ブラックを入れ薄いダークなクリアか、若干透明感を抑えた表情かなどお客さまのお好みは千差万別です。
その細かなお好みに対応できるのは、レジンの色味を調整する製作者兼、一枚板を決めるデザイナーがお客様と直接お話するからできるものになります。

お客様と直接お話することにより、何かを入れ込みたい等、細かなご要望に対応することが可能となります。
ですが一つ一つ細かなご要望に応えるのは非常に困難性が大きいです。色味も認識が違えば異なる色味に仕上がります。
そこは一枚板事業で細かな要望に応えるためお客様との話を重要視してオーダーで培ったヒアリング力と、レジンテーブルの高い技術力があるからこそ実現しております。 是非そのクオリティーを倉庫見学時、完成品をご覧いただきお確かめください。
レジンテーブルを製作依頼する
下記「お問合せ」リンク、又はトップページのお問合せ欄よりご連絡ください。
繰り返しになりますが、お問い合わせ時、3点をご指定ください。
・ご希望サイズ
・ご希望樹種 決まっていない場合濃い色味・明るい色味等のイメージ
・レジンの色味
お問合せいただければすぐに自動返信でメールが生きますので、そこに希望のレジンテーブルのデザインの写真を添付していただけるとイメージしやすく話がスムーズに進みます。
価格のご了承のもと、サイズに応じてご提案可能な一枚板の組み合わせを写真付きでご提案いたします。
このように一枚板の特徴とその一枚板の良いデザインをご提案し価格もご提案いたします。
一枚板販売事業も行っており、一枚板テーブルとしてご提案可能な一枚板も多くあるのですが、レジンテーブルで使用する一枚板は同じようで異なります。
そのままでは使い勝手が悪すぎるくらいの一枚板が、レジンテーブルの一枚板としては価値があります。
レジンテーブルとしてオススメできる一枚板をなるべく多く確保・準備してお待ちしております。
まだ日本にはこのようなテーブルはほとんど販売されていなく、このようなテーブルを持っている方もほとんどおりません。
自然の力強さを感じる一枚板と大豆の油を使用して作られた植物系樹脂で人にも環境にも優しいテーブルを製作します。
そのような考え抜かれた素材を使用してオシャレで綺麗なアート性の高いテーブルを是非倉庫で打ち合わせしませんか?
倉庫の場所は静岡県三島市にあります。
都心部から離れているため、そこに行くまで無駄に時間がかかると思うかもしれません。
ですが事前に写真でのご提案と価格のご提示をしますので、店舗をまわるより効率よく確認ができます。
更に、加工前の原木の状態を見ながらの打ち合わせをしますので、換気の良い木のにおいのする中で楽しく打ち合わせが可能です。
また、倉庫でレジンテーブルの打ち合わせすることで、あなた自身でレジンテーブルを作ることができます。 一枚板を選ぶところから、一枚板の配置、サイズ、レジンの色味等、あなたがレジンテーブルのすべてを決めて製作することができます。
私がお客様に伝えたいことは
『レジンテーブルのデザインって面白い!』です
レジンテーブル製作時で一番楽しいところは、一枚板を決めて、配置を決めて、レジンの色味を決めて・・・・
レジンテーブルを決めていくのは非常に面白いんです。
少しイメージしてください。本格的にレジンテーブルのデザインをサイトを参考に考えているところを、一枚板の倉庫に行き、自分のレジンテーブルのデザインを考えているところを。そのイメージ通りのレジンテーブルが納品された時の感動を、そのレジンテーブルを囲み友人・家族・親戚とワイワイしているところを。
レジンテーブルのこと考えるだけでワクワクしませんか??
もちろん私の考えるカッコイイデザインのご提案をしますので、イメージが定まっていない方にもより良いデザインのご提案を致します。デザインを一緒にご相談し、細かなご希望がある場合は、これはできる・できない、こうすると良いのではというアドバイスも致します。
細かく指定するのが面倒な方には、何度もレジンテーブル製作し、一枚板とレジンテーブルのことばかり考えている職人デザイナーへの丸投げももちろんOKです。
倉庫住所は下記フッター記載の住所ではありませんのでご注意ください。
レジンテーブルは事前の準備を要し、かつ一枚板倉庫には常時職人がいるわけではないので、倉庫見学ご希望のお客様はご希望数日前までにお問い合わせください。
ご希望に応じてオススメの一枚板の配置を考えますのでデザインを考えるのに時間がかかります。
お客様の最高のテーブルの御提案の為にも、見学前1~2週間前のご予約依頼していただけると幸いです。
関東圏の東京都内・神奈川・愛知・埼玉・千葉・山梨県などの方が倉庫に一枚板を探しに来ていただいております。

都内や遠方の方は交通機関をご利用いただき、三島駅まで来ていただければ、お迎えに伺います。
新幹線も停車する駅ですので、交通の便もよく、駅から倉庫まで車で10分で着きます。
一枚板・レジンテーブルが大好きな職人が、お迎えに伺います。
「迎えに来てもらったら悪いな」「送迎を頼んだら買わなきゃいけない雰囲気になりそう」なんて思わずお気軽にお申し付けください。
自宅の中心に置く特別なテーブルの為には、レジンテーブルに対する不安なくご購入いただきたいと思います。すべての不安に対してしっかりご回答しますので、レジンテーブルの話をしながら特徴を学び、よりレジンテーブルを愛していただければと思います。 ※本事業は谷田木材協力のもと実現しております。
近くには海鮮がおいしい沼津港もありますし、静岡県にしか無い、炭火焼きハンバーグ店「さわやか」も、深海魚水族館も三島スカイウォークもあります。
観光ついでに倉庫見学するのはどうでしょうか?
メールは24時間、電話は年中無休夜21時まで受け付けます。
お気軽にお問合せ下さい
よくあるお問合せ内容です。
Q 「新築に合わせてブラックウォールナット×レジンのダイニングテーブルを検討しています。
サイズは4人がゆったり座れるくらいのサイズが希望です。
レジンの色は落ち着いた黒で少し透明感がある雰囲気が希望です。 こちらではおおよそおいくらくらいになりますか?
また、希望のサイズで良い一枚板がありましたら写真で紹介してください。」
Q 「一枚板×レジンのダイニングテーブルを探しており、ブビンガ・ブラックウォールナットのような濃い色のテーブルが好きです。
濃い色味の一枚板に明るいブルーのレジンを組み合わせた雰囲気がカッコイイと思っています。 w2000×d850くらいの大きさで、耳の動きが面白い一枚板でレジンテーブル作りたいと思います。 良いご提案がをよろしくお願いします。」
Q 「ウォールナットとレジンのテーブルを検討しています。
リバーテーブルではなくて中央にウォールナットの一枚板、両サイドにレジンがあるテーブルを考えています。 レジンはクリアでサイズはw2000×d900です。 カッコイイ一枚板で作りたく、値段を含めて提案してください。」
Q 「一枚板×レジンのローテーブルを探しており、ブラックウォールナットのような濃い色のテーブルが好きです。
WEBサイトに記載のローテーブルの購入希望です。サイトには■型番【bw-blc-52】との記載があります。 脚込み・送料込みで価格を教えてください。」
お問い合わせいただきましたら、お客様にとって特別なテーブルの製作へ向けて進めさせていただきます。
価格や一枚板に納得できなければ無視していただいて構いません。
まずはお客様のご希望をお気軽にご連絡ください。
お問い合わせお待ちしております。
≫お問い合わせ
≫ブログで製作状況を確認
電話 ※スマートフォンからの場合電話番号タッチにて電話がかかります。
080-1552-3389