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オフィスにレジンテーブル納品【必読】

本日はオフィスへ納品させていただいたレジンテーブルのご紹介をさせていただきます。

数か月前、名古屋・大阪の関西方面を中心とするオフィス仲介の会社、株式会社ビズライフエージェントの代表様よりご連絡いただきました。
会社のフロアの顔になるものとして、社員の方の上質な休憩スペースとしてレジンテーブルをご検討いただきRESIN SPACEにご連絡いただいております。

日程調整いただき、社員の方3人にて倉庫見学いただき、一枚板の決定、デザインのラインを決めさせていただきました。

大きな流れを表現する一枚板で、カットラインによって大きくデザインの印象が変わるものでしたので、
時間をかけてデザインを確認させていただきました。
レジンテーブルといえばレジンで水の流れを表現するものが基本ですが、こちらは木目で流れを表現するデザインとさせて頂いております。

オフィスの内装のイメージを見させていただきながら、レジンの色味も打ち合わせさせていただきました。
darkクリアⅢ(旧darkクリアⅡ)の色味で上品なブラックかつ透明感を残した仕様で決めていただき、オフィスのイメージ、一枚板の色味、レジンの色味、頭の中で最高のイメージとなり、製作・納品によりイメージが形となりました。

納品時嬉しいご感想と、設置写真撮影させていただきましたのでご紹介させていただきます。

 

写真では実際の木の色味の見え方の色味になるよう撮影しているので周りが暗く見えますが、
オフィスは上品な明るさで、かつこのテーブルをダウンライトが照らしまるでショールウームのような美しさです。

木の色・杢のカッコよさ、杢から繋がる耳の凸凹がレジンで包まれ輝きより上品な表現を。
虫が食べたラインにもレジンが入りこみ不思議なラインも自然のままの美しさです。

写真では透明感がかなり抑えられて見えますが、実際はもう少し透明感を確保しております。

 

入り口に入った瞬間のこの驚き!!
洗礼されたオフィスに馴染みながらも引き立つ、自然の美しさ・・・・・

「もうずっと見ていたい」そんな美しい空間でした。

 

〈代表・社員の皆様〉
この度は弊社にレジンテーブルを提供頂き有難う御座いました。
レジンテーブルはオフィスリニューアルの目玉であり
レジンテーブルを採用した目的は、社の仲間にとって最高の憩いのスペースとなる事と
来社された方に対して、ショールーム効果から会社の印象を高める事を目的としておりました。

実店舗を見たりメールでの問い合わせを複数しましたが、他は対応が今一つな中、藤原さんはとても丁寧に対応していただき、複数のデザイン案の提案からとても素晴らしかったです。

さらに、既製品を購入するのではなく倉庫で木を選ぶところからできるという、木を大切にレジンテーブルを製作できるところに惹かれ、
社員の者にすぐに静岡に行ってきてくれと話しました。

倉庫見学は普段木の倉庫になんて行けないのですごくワクワクし、楽しかったです。
一枚板を選び、あーでもない、こーでもないといいながらデザインをして、その時は完成形の想像できなかったですが
納品されたものを見て本当にカッコイイです。レジンテーブルの為に設置したライトに照らされ、一枚板の耳の動きがすごくカッコイイです。

素晴らしい物 素晴らしい人 それぞれは有りますが
素晴らしい物を素晴らしい方が作っている事は意外に少なく思います。

今回はまさに両方を兼ねておられ、とても満足しております。
最高の出会いをさせてもらったのだと、大変嬉しく思っております。

帰社する者、皆しばらく眺めています。
本当に素晴らしいテーブルを提供頂き有難う御座いました。

 

〈スタッフ〉
この度はお問合せから納品時まで、代表のH様、社員の皆様誠にありがとうございました。
普段なら緊張してしまうような美しいオフィスですが、皆様の明るい雰囲気に終始楽しい時間を過ごさせていただき誠にありがとうございます。
イメージはできていましたが、ここまでカッコイイとは・・・設置後少しの間見惚れてしまいました。
カッコよく洗礼された空間なのに、落ち着くことができずっとここにいたいな。そう思うような空間でした。

この度はオシャレなオフィスに納品させていただき、また魅力的な皆様とお話させていただき本当に勉強になりました。
今後共、よろしくお願い致します。

 

 

オフィスの内装に合う自然を取り入れるとなると観葉植物等限りがあると思いますが、
自然の一枚板×レジンにより、オフィスの内装に合った上質なものを取り入れることができます。

サスティナブルといわれても、オフィスに自然は入れずらいなと思っていた方に最適な採用方法ではないでしょうか?
RESIN SPACEでは自然の一枚板の表情を大切にしたレジンテーブルを製作しております。
私はガチャガチャとレジン遊びをしたレジンテーブルではなく、木の表情を大切にしたレジンテーブルが作りたい。

それは、ただただ木が好きだから。

荒々しい一枚板、特徴ある一枚板、美しい一枚板、ヤンチャな一枚板
すごい魅力があるのにそのままでは使い勝手が悪く、だれの目にも触れられないような一枚板を
私たちのレジンの技術で、さらに魅力を増したレジンテーブルとして皆様にお届けしたい。

そんな思いでこれからもレジンテーブル製作していきます。
オフィスだけではなく、最近のマンションにも通じる設置写真であったと思います。

この写真をもとに皆様の空間へレジンテーブルをご検討いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。