本日はナラ一枚板を持ち込みいただき、レジンテーブル製作させてただいた様子をご紹介させていただきます。
最近は一枚板倉庫の横にショールームの準備、その出品用作品の制作、web関連の向上のための施策、倉庫見学、オーダー制作とギンギンに忙しい日々を過ごしております。
わたし自身、RESIN SPACEチームの体調不良なども出てしまっており、体調管理の重要性を再確認しました!
新規事業関係で工程の余裕をとっており、ホント助かりました。
いつもギリギリの工程の中、チームでいつも気合いで頑張っていましたが、少しの気の緩みが体調に現れた気がします。体は気持ちとリンクする。改めて引き締めていこうと思います。
さて本日ご紹介させていただく作品はこちら!

ナラのレジンテーブルとOceanレジンサイドテーブル!
ナラの一枚板はお客様が今まで大切にしていた一枚板。
変わった形状により使い勝手が悪く、静岡県にお持ち込みいただき、レジンテーブルへの制作のご依頼でした。


今回も遠方からお越しいただきました。
今回のお客様は兵庫県から!!
技術面やこだわりに共感していただき、またOceanレジンテーブルのデザイン性に共感していただき、遠いところお越しいただきました。
ご家族が今まで大切にしてきた一枚板を目の前にどんなデザインにするのか。構造・デザイン面を徹底的に確認して打ち合わせ。
ご家族のご希望を伺いながら、より魅力ある作品になるよう丁寧にご提案します。


事前にwebサイトでご覧いただく中で、気に入っていただいていたOceanレジンテーブル!
こちらのサイドテーブルサイズを一枚板を選ぶところからオーダーいただき、こちらも楽しんでいただきました。

このように使い勝手よく、デザイン性を上げ制作進めます。
自宅新築の引き渡しに合わせて制作進めていきます。

今回の一枚板は長期的な使用の中で反りが発生しておりました。
そのままの制作ではかなり薄くなってしまう状況でしたので、高周波プレス実施して制作進めました。

高周波プレス後は反りもなくなり制作進めます。

まずは全体の研磨を実施して木肌を出します。

木肌を出してその後剥離を防ぐ加工をします。
レジンテーブルは動きのある「木」と、動きのない「レジン」を合わせます。
その歪みはかあらずどこかにしわ寄せ「剥離」となりますので、RESIN SPACEは徹底してその現象に対して対策します。

その後クリーンルームにてレジンの流し込みの準備をします。
複数枚を同時に制作進めるようになりますが、常に清潔な空間で制作進めます。

丁寧にレジンの準備を進め流し込みじっしします。

レジン色の調整は簡単なようで奥が深いです。
お客様の使用する状況が異なる中、木の耳の色味が違う中、常に同じ見え方に制作するのは非常にセンスのいる作業です。

剥離防ぐ制作は、流し込み後さらに温度管理の徹底が必須なので神経のいる一夜を過ごします。
夜中であろうが3時間に1度の定点観察をしますので様々なトラブルを防止できます。
とは言っても経験値がかなり蓄積され、トラブルも予測できますのでトラブル自体は無くなっています。

レジン硬化後はプレナーサンダーにかけていきます。

大型の機械で完璧な面を出していきます。

完璧な面が完了しました。

チギリもそのまま研磨しましたので、その印象もそのままに仕上げています。

ですが、この部分はチギリが研磨により消失しました。
研磨厚は初めの段階から5mm程度であったはずですがこのようになりました。

ここはチギリを再度実施します。
同じ色味の木材でチギリせこうします。
別ブランドで一枚板制作事業も実施していますので、このような職人技であるこのような加工も高度な技術で施工します。

丁寧な加工を実施して

少しずつ、少しずつ、

バッチリ完了しました。
その後、研磨を進め、Rウレタン塗装を実施!
最終チェック時に撮影しましたので、ご紹介させていただきます。









最高の仕上がりで完了しました。
お客様が今までし用意sていた一枚板が形を変えてお届けできる。
今までの状態では新築の現代インテリアに合わない状況であったとしても、その命を捨てるのではなく、その次の事態へと引き継ぐ。
そんな思いを耐久性の高いレジンと技術でバッチリ仕上げさせていただきました。
その後丁寧に梱包し、家具専用の配送業者にて、兵庫県のお客様のもとへお届けです。
その後嬉しいご感想と設置写真いただきましたのでご紹介させていただきます。




<K様> 昨日、無事到着、設置完了しました。素晴らしい出来です。
20年前に入手した一枚板のテーブルを家を新築するにあたりレジン加工して頂きました。
20年間愛用してきましたが、歪なカタチに少し使いづらさを感じ、飽きも感じていました。
そんななか数年前にレジンデーブルを目にすることがありレジンの透明感と木の美しさに魅了されました。
長年愛用した一枚板を手放して新たに購入する気にはなりませんでしたが、
持ち込みでレジン加工してもらえるところはないかとなんとなく2、3年探していました。
そんななか、家を新築することになり、本気で探しはじめました。
2件断られたあと、レジンスペースさんのオーシャンテーブルが目に留まり、持ち込みも可能とのこと。
兵庫県在住で、静岡は遠いですが、旅行がてら工場訪問させていただき、打ち合わせのうえお願いすることにしました。
当初きっかけになったオーシャンテーブルもおまけでサイドテーブルでお願いすることにしました。
引越しに合わせて納入いただきました。部屋の色合いによくマッチしていると思います。
キッチン流しの横に並べていますが、幅もぴたりに合わせてもらいました。
今後も大事に愛用していこうと思います。
K様嬉しいご感想ありがとうございます。
空間のインテリアの中で、ナラを合わせ、グレーのレジンをキッチンで合わせるなど、とても洗礼されたインテリアでセンスが流石です!
印象が変わった相棒の一枚板と、これからの新たな生活をお楽しみください。
今回のお客様のように持ち込み一枚たでの制作も承っておりますので、一枚板の活用に悩まれている方はお気軽にご相談ください。
ここから新たな施策も公開していきます!
体調崩している場合ではありませんね!
ここから一段ギアを入れ替えてガンガン進んでいきます!!






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