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海の様な綺麗なブルーのレジンテーブル!!

本日はポプラ半円レジンテーブルのご紹介です。

先日ご紹介させていただいた、リモートにてご注文頂きましたポプラの半円レジンテーブルの製作工程、完成写真のご紹介です。

半円でのご依頼、デザイン案を考えた時にこれ以上のモノはないのではないかと思うほど良い一枚板・デザインした。

仕様の一枚板はこちらです。

荒々しくも上品な、半円には抜群な一枚板です。
この一枚板であなたならどうデザインしますか?

私がイメージしたデザインはこちらです。

手前も、奥側も側面も。
右から見ても左から見ても、全角度で美しく魅力のあるデザインにしています。

サイズ感もピッタリですし、この一枚板のダメージ部分を丁度落とせるデザインで、
この一枚板はこの形状で製作される運命だったのかなと思うほど美しいです。

このなんでもない側面のカットライン、完成時に重要になります。

半円のベースに合わせてカットしていきます。

そのままの状態では分かりずらい、ラインもカットすればより分かりますよね?
こんな感じで一枚板の魅力をデザイン決定時に細かいところまで意識するからここまでのデザインでできるんです。

この一枚板の魅力もしっかり重要な部分に入れ込みます。

ここまでいけば、だいぶイメージできますよね?
これだけでメチャクチャカッコイイです。

こんな何でもない窪みも、レジンが入れば重要な個性になります。

この様な樹皮が詰まっている入り皮という部分も、しっかり取り除くことで、その部分も魅力になります。
値段を抑えるとこのような細かな加工部分を省く必要がありますが、RESIN SPACEでは徹底的にクオリティー優先の製作を進めていきます。

側面のささくれ部分も、レジン硬化時に悪い影響を与える場合があるので、不要なリスクを負わない為に時間をかけます。

完成時の感動の為に、
完璧を求め製作するために、

考えうる対策はすべて実施する。今までの多くの経験で培った経験をすべて一枚一枚に重ねながら製作します。

クオリティーと言っても、完成度のことだけではありません。
見た目としてのデザイン面も徹底します。

RESIN SPACEではレジンの美しさもこだわります。
ポプラ×ブルーの場合、非常に多くの高評価をいただいております。

その秘密は積層です。
実際の海を崖から見ると奥は深くて水面付近は薄く見えますよね?

それをテーブルの45mmで演出するのは不可能です。
ですがそれを可能にするのが積層によりその色を演出していきます。

下層・上層とレジンを重ねていきます。
簡単に言いましたが、下層・上層共に色の調整は難しく、更に色味の合わせ方のある決まりを守らないだけで
違和感が出る仕上がりになります。

RESIN SPACEの強みはこの色のセンスになります。

多くの店舗ではいろんな従業員がレジンを扱う。
打ち合わせはこの人、レジンの流し込みはこの人と・・・・

決して高クオリティーは保てません。

RESIN SPACEでは打ち合わせも、レジンの色味の調整も全てデザイナー1人が担当します。
そのためお客様のデザインイメージを直接レジンテーブルへ反映することができ、認識違いが発生しにくいです。

現に「こんな色のイメージじゃなかったよ!」なんて一度も言われたことがありません。
お客様のご希望の想像以上の美しさを常に目指しております。

木材間隔、光の入り方、それぞれのデザインに応じて、同じ色の指定でもレジンの色味を微調整をします。

多くの製作を同時に進めながら、効率よく製作します。

流しこみのスペースは、打ち合わせ・研磨作業とは全く別の場所で、こまめに監視できる場所で。
こまめに掃除し埃が立たないように、
徹底した温度管理ができる空調も整備し、小さいですがレジン流し込みだけの単独の作業場です。

場所や仕組みの構築の段階からクオリティーを追い求めます。

硬化するとこんな感じです。
その後荒研磨実施し、

この様になります。
この段階では天板面にポプラ特有の多くの穴がありますので、追加でレジンで埋めていきます。

全面をしっかりレジンで、
1回だけではなく、
流しては削り、流しては削り、、、
何回か削り、デザイナーのFujiwaraのチェックをクリアしてから研磨続けます。

テーブルで書き物しているときに面がボコボコしていたらイヤですよね?
ポプラはすごくカッコイイですが、すごく手がかかるヤツなのでしっかり面倒見てあげなければなりません。
パテで埋めれば楽ですが、このような細かい穴もクリアで透明感あると嬉しいですよね?
私ならそんなレジンテーブルが欲しいので、そこは妥協しません。

その後は研磨です。
研磨はまた高い技術力が必要ですが、RESIN SPACEの研磨代表はすごいです。

真面目な性格を表し、細かな削り残りが残らないよう、徹底しています。
強力ライト買ってくれ!そこの時間しっかり確保してくれ!

研磨の代表もデザイナーと認識共有して徹底したクオリティーを追い求めています。

そして完成したのがこちら!!

うっ!美しい!!
普段は細かい木材を合わせたりするのですが、半円という形状の特性、
この一枚板の動きを考えるとこのデザインで正解だなと、完成形を見て安心しました。

一枚板の動きが最高です。

また、屋外撮影は実際の色味とほぼ同じ色に見えるからいいですね。
無機質な倉庫前が最近の私のお気に入りです。

こいつの特徴は離れても美しいですが、近づくともっと美しい点です。
凸凹がとても美しく、更に私の色の調整がキまりすごくきれいです。

川から湾に流れるようなこの部分。最高です。

そして今回皆様に見てもらいたいのがこの一枚板で一番意識した側面の美しさです。
私がデザイン時に大事にするポイントは側面の美しさです。
購入する時、デザインする時面として考えがちですが、

側面重要なんですよ!と、私は思います。

このキラキラ感がたまりません。
木材カット時には何でもなかった部分もこのように美しく重要な部分になります。

メインとなる手前の部分なんて、ダイビング時に水面から海中に入る瞬間の見た目です。
こんなテーブルでそうめんでも食べたら爽やかですね~

湾の様なグッと出っ張る部分を、半円のこの部分に置いた答えがこちらです。

写真では大したことないように見えますが、全体のデザインを見た時のこの部分は重要なんですよ!

川のこのグラデーションの感じもばっちりです。
徐々にレジンが薄くなると剥離リスクが高くなりますが、徹底した対策を取っているのでその点も安心してください。

このピョコっと出た木材の影が海底に映るような、すごくきれいな表情です。

水たまりも奥行を感じられるようにしています。

それもこれも全てこの一枚板あってこそ!
このような魅力が詰まった一枚板が無ければこのレジンテーブルは実現しません。

人の力は決して自然には勝てない。
自然の力強さの力を借りて、自然が最大限に美しくなるようにデザインします。

デザインも、クオリティーも全て妥協しないからこそ地面に映る影も美しい。
こんな地球儀を切り取ったような影も最高です。

多くの工程を踏み、レジンテーブル完成しております。
既に発送しておりますので、お客様楽しみにお待ちいただければと思います。

この様にRESIN SPACEでは変わった形状も対応いたします。
また、今回の製作内容で伝わったかと思いますが、レジンテーブルはどこで買うではなく

「誰が製作したか」

が非常に重要です。
ここのメーカーで買えば絶対は人が変わればそれも崩れます。
クリアでは全く問題ありませんが色が入る場合はそうではありません。

RESIN SPACEでは必ずデザイナーのFujiwaraが実施します。
いくら忙しくても他の者には絶対にそこはやらせません。

レジンにはいろいろなタイプのものがあり、多くのタイプのレジンの特徴を熟知しておりますので
お客様にあった製作の提案をしますので、
レジンテーブル気になる方はお気軽にお問い合わせください。

おかげさまで非常に多くのご注文いただいており、納期がどんどん延びております。

新築時等納期が決まっている場合は早めにお問合せしてください。
よろしくお願いします。