本日はRESIN Cubeの納品事例のご紹介です。
本日納品するRESIN Cubeはこちら!
東京タワーの見えるオフィスに納品させていただきました。
倉庫見学の様子からご紹介させていただきます。
この度のお客様は非常におしゃれなオフィスで、RESIN SPACEでは過去に3度レジンテーブルを複数枚納品させていただいております。
RESIN SPACEがRESIN Cubeを販売開始したことでご連絡をいただき、倉庫見学にいらしていただきました。
倉庫では苔を入れたサンプル等をご覧いただきイメージを膨らませていただきましたが、内部に蝶々を入れるレジンキューブを検討いただいているとのことで、対応できる木材をご提案させていただきました。
RESIN SPACEの4度目の倉庫見学ですので、木材×RESIN 作品で考えることは熟知しており、
流石としか言いようのない木材チョイスをしていただき、サイズに応じて木材のカットライン等、非常に円滑なデザイン出しをさせていただきました。
気に入っていただいた木材は、この一風変わった表情の木材。
実際はとても長かったのですが、非常に良い部分でしたので事前にカットしておいた部分。
私「この木材でしたらココとココが側面に来るようにして、ここが角に来て・・・・・」
お客様「私もそう思ってました!高さはこの辺ですか?そうすると蝶々はこの辺がいいですかね?」
と、この木材を見ての立体的なデザインのBESTをすくに判断いただきました!
流石だ・・・・
というのが率直な感想でした。
立体的なデザインは難しいんですよ!
サイズを考慮し、2面だけではなく、側面4面の見え方を考えながら、さらに上下2面お6面を木材の段階でイメージする。
ざっとならできても、倉庫で一瞬の打ち合わせでサイズまで決めますので、最適のデザイン案を頭の中で構築し、完成時の全体デザイン、各側面の断面の見え方を考え、お客様にしっかりお伝えし、複数ある木材の中で最適なデザインをご提案する。
非常に難しいのですが、お客様も一瞬で把握していただける。
こちらはそれが得意で何度もトレーニングして、コツやポイントを把握して、何度も何度も様々な木材でイメージトレーニングして・・・・とやっているのですが、
お客様はさらっと把握してしまう・・・
頭の良い方はやはり違うな・・・・
と、凡人は更なる努力が必要だと感じる倉庫見学でした!
悔しかったので、休日早起きして家族と出かける前に、Cubeトレーニング10デザインをキメてきました!
蝶々のご依頼でしたので、東京の標本屋さんで様々なな蝶々を購入し、レジンとの相性を研究しました。
〇〇な蝶々はよくて、空気中では綺麗な〇〇はレジン内では綺麗にならない等、様々な研究させていただきました。
多くの事前準備が整い、制作開始です。
お客様にご提案する前に分割した丸太!
この丸太で複数の作品制作しましたので、カットします。
私の目に叶う魅力ある木材は少ないので、良いものは大事に複数制作できるよう、それぞれのカット部分で魅力があるデザインになるよう、カットします。
大型すぎるので、Cubeの加工はチェーンソーです。
チェーンソー入れた木材の佇まいです。
ゴジラでしょうか?はにわでしょうか?という木の命とは別の何かを感じますね。
下から見るこいつの魅力は格別です。手に見える左右の突起を側面に、上の突起を上面角にくるようなデザインイメージですね。最終デザインの幅を考慮しながら、3つの突起が美しく見えるよう、カットしていきます。
ここもチェーンソーです。
ここでのカットめんが、そのまま仕上がりの側面に影響するので、ミス厳禁です。
少しずつスライスしながら合わせていくことが困難な木材ですので、一発でキメにいきます!
カットされた木材・・・
やる気がなくなったかのような姿になりました!
なんだこれはという角度ですよね?
この写真もなんなんだろう?
という形状ですよね?
ですがこいつの正面は次の写真です。
素晴らしい!!
ゴジラには見えなくなりましたが、この木の魅力を最大限に引き立てる形状になりました。
木の凸凹もすごく綺麗で、日の光の陰影で木の美しさがより引き立ちます。
これがレジン内に閉じ込められるとより美しくなるんです。
レジンの流し込みのクリーンルームへ移動します。
蝶々もレジンで事前にコーティングしてあげます。
RESIN SPACEではこの場合はこの工程というマニュアルはありません。
常に初めてのチャレンジワークが多く、理屈や原理を考え適切な行程を選択します。
他店は失敗する事例を多く聞きますが、私どもは失敗の事例は少ないです。
全て理屈とその素材の特徴、レジンとの相性を考慮しての工法選択です。
今回のRESIN Cubeの製作方法他社もものすごく知りたいと思いますが、ここは公開できません。
通常この立体的な作品は制作できないのですが、特殊製法で完成させています。
上から下まで綺麗にこうかしております。
レジンの硬化も完璧です!
硬化完了するまで常に不安でしたが、ここまで来ればほっと一安心です。
この体積で安定的な硬化はかなりの研究が必要ですからね!
各サイズ全てで安定的に完了できています。
その後は製作チームで加工してくれます。
事前に完成した別作品も完璧です。
レジンに閉じ込められることで、木材も美しくなります。
こちらは屋久杉の作品です。
多くの作品製作で経験を積んでいるので、お客様のオーダーも成功することができます。
正直、ここにくるまで多くのCubeでの失敗を繰り返しました。
失敗して失敗して、数十万円を一気に失う失敗もしました。
でもその大きな失敗の後、このまま終わらせたら木に申し訳ないという気持ちから、失敗を改修する制作を継続したら大きな成功を与えてくれたんです。
それを大きなヒントにRESIN SPACEのCubeの仕上がりが完成したんです。
一人で絶望を感じたあの数々の失敗の上にRESIN Cubeがあり私が自信を持ってオーダーを受けられるのは全ての失敗を経験したという自信があるからです。
Cubeでの失敗の数なら誰にも負けませんよ!!!
そんなRESIN SPACEのレジンキューブの作品はこちら!
完璧です!
側面に出る突起の部分がとても良いアクセントになっています。
レジンの色味も完璧。
レジンの状態も完璧!
木の光を浴びた時の美しさも完璧!
蝶々の雰囲気も完璧!
最高のデザインで完成しました。
RESIN Cubeは光の反射で写真撮影が難しいですが、良い作品として完成しました。
大切に梱包し、都内の一等地のオフィスに納品です。
ちおウキョウタワーを目の前に最高のオフィスです。
ふとした瞬間にこんなレジンアートがある空間は素敵ですね。
お酒もあり、こんな素敵なオフィスのBAR空間に最高の作品です。
Cubeは写真では反射が強く、内部の状況が撮影できません。
実際に見れば内部もよく見えて木が日光に当たることでレジンとのキラキラ感、自然の壮大さ、蝶々のアクセントなど凄く自然を感じます。
都内のオフィスに、まるで大自然をそのまま切り取ったようなRESIN Cube!
すごく素敵な姿でした。
お客様のご感想もいただけました。
〈O様〉
いつもありがとうございます。
今回の作品もすごく素敵ですね。
木の凸凹が日に当たってとても綺麗です。
レジンも透明ながらうっすら黒みがかった色がとてもかっこいいです。
蝶々もテスト大変たったみたいでありがとうございます。
蝶々の色がすごく良いアクセントになり、みんな不意にこの作品を見たら見入ってしまうと思います。
いつも素敵な作品ありがとうございます。
4度目の納品ありがとうございました。
いつも異なるデザインでの作品をオーダーいただき非常に嬉しいです。
これからもまだまだ新しいチャレンジ進めますので、また作品のうひんさせていただければ幸いです、
引き続きよろしくお願いします。
これからも自然のアート作品、どんどん制作していきます。
気になる方はお気軽にご連絡ください。