本日はレジンテーブル完成したモノを数枚ご紹介いたします。
レジンテーブルのブログアップが遅れてしまいましたがレジンテーブルは常に製作続いております。
今回もカッコイイレジンテーブル完成しましたのでご紹介します。
テーブル設置時のイメージ写真ではありませんが、倉庫でオイル塗装完成時の写真になります。
まず一枚目はこちら！栃×ブルーシャインのレジンテーブルです。
製作した自分が言うのもなんですが、本当にカッコイイですよ！
言葉では伝わりませんので詳細の写真ご覧ください。
綺麗なレジンの色と動きが非常にカッコイイです。
レジンの動きも写真ではピントが単一の距離にしか合わないので平面に見えますが、実施は奥行きや立体感があり非常に不思議でカッコイイ動きです。
透明感にも非常にこだわり、明るさにもよって変わりますが、明るいところで奥は見えないけど木のシルエットが確認できる程度にしております。
横や裏からの光ではまた表情が変わります。
うっすら木のシルエットが確認できますか？実際には一枚板の耳の動きも見えますのでよりカッコよさが増して見えます。
一枚板自体も特徴ある動きをしていますのでリゾートのイメージのあるお部屋や高級感のある部屋のアクセントに最適です。
一枚板の魅力とアート性のあるレジンで絵画の様な印象のレジンテーブルです。
次はブラックウォールナット一枚板×ブラックレジン
明るい空間では透明感があ様仕上げております。
ブラックウォールナット一枚板の動きや透明感のあり上品なレジンテーブルです。
どんなお部屋にもあう一枚板×レジンの色の組み合わせです。
次はブラックウォールナット×シモダブルー
静岡県の南、綺麗な海が特徴の下田の海をイメージして色透明感を出したレジンです。
若いころサーフィンで全国各地や海外に通い詰めた中でもダントツに綺麗な下田の海をイメージしました。
実際の綺麗な海と近い色味で、水が流れているかのような印象のレジンテーブルです。
実際に見るとほんとに海水があるのかなと思うような印象でほんとに綺麗です。是非実際にご覧いただきたいです。
次は栃×シモダブルーのレジンテーブルです。
こちらはサイドテーブルのサイズです。
暗い環境で撮影したので若干暗めの印象がありますが、実際はもっと明るいブルーです。
非常に良い表情の栃を使用していますので一枚板の杢も耳もレジンも非常にカッコイイですよ！
ですがこの栃×レジンのサイドテーブル非常にカッコイイ栃でしたので同サイズの透明感のあるブラックでも製作していましたが、大型機械にて研磨作業時に破損してしまいました。
木材と異なり、非常に癖のある材ですので、上記のようなレジンテーブルを完成するまでに多くの失敗や試行錯誤を繰り返し、本当に納得のいくレジンテーブルを完成させております。
レジンテーブルをアップで撮影している写真はどのサイトでも少ないかと思いますが、非常に気泡が入りやすいんです。
RESIN SPACEのレジンテーブルには気泡はほとんど入っておりません。
気泡の少なさはレジンテーブルの質に大き無さが出ますので是非実際にご覧いただきたいと思います。
上記のレジンテーブルの購入はもちろん可能ですが、他の一枚板でオーダーでの製作も承っております。
完成品でイメージしていただき、お客様が一枚板の配置を決め、お客様自身でレジンテーブルのデザインをすることも可能です。
コロナウィルスの対策上、室内でご覧いただくことはできませんが風通しの良い倉庫でレジンテーブルご覧いただくことはできますので
気になる方は是非実際にご覧いただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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