本日はレジンテーブルのお客様から設置でのご感想を頂きましたのでご紹介させていただきます。
ご紹介のレジンテーブルはこちら!
ポプラと綺麗な海を表現したクリアブルーのレジンテーブルです。
倉庫見学の詳細、製作時の様子は下記リンクをご覧ください。※このブログの最後にも張っておきますのでできればそのままこの美しさを見てください!!
三重県からお越しのお客様と倉庫でワイワイ打ち合わせさせていただき、お客様に納得していただける最高すぎるデザインにさせていただきました。
この一枚板をこのデザインに!
一枚板を真ん中に、両サイドでリバー状にという考えではたどり着けない配置です。シンプルなデザインももちろん素敵ですが、このようなデザインもできるからこそ、全てのデザインで何か少し違うが実現するんです。
こんなデザインをお客様と一緒に組み立てさせていただきました。
製作進み、完成した写真がこちら!
魅力的な写真だらけなんですけど、納品事例ではあまり写真載せられないのでここでたくさん紹介させてください。
今回のデザインは配置の場所的に手前側からのデザインを優先し、奥側の見た目よりも、手前側からの見た目をとことん追い求めたデザインにしております。
そのため手前から見た時のブルーの表情、側面の見え方など、とことんデザインこだわりいろいろご提案・ご相談させていただきました。
こっちサイドもこっちサイドもどこから見てもだと、少しずつ妥協しなければならない部分がありますが、
手前とより重視するとより魅力的に仕上げられますね。
このあたりの見え方たまらなくカッコイイです。
天板面の所々にある木材の出方はとことんこだわっています。
光の入り方でブルーの見え方が変わってきますので、
朝昼夜違った表情を見せてくれます。
この見え方は簡単にできる色ではないんです。
こだわり×こだわり×こだわりで多くの要素を掛け合わせてやっと出せる美しさなんです。実際に見たらももううっとりです。
お客様は特に耳の角度の浅いこの部分を気に入って頂きました。
この部分が良い表情してます。
レジンテーブルにとってポプラは最適解って訳ではないですが、ブルー系のレジンでのポプラは最適解です!ブルーをしっかり出してあげれば、耳は磯の様に、レジンは海の様に・・・
レジンを始めた時、私が演出したかった美しさです。
元々一枚板の製作事業をしておりましたので、※今ももちろん継続しています。
一枚板の性格を熟知しております。
レジンに合うだけの一枚板をチョイスするのではなく、木として魅力のある一枚板を選定しております。
なのでRESIN SPACEのレジンテーブルは木が美しいんです。
正直レジンの美しさなんて木の美しさには絶っっっっ対に勝てません。
美しい一枚板あってこそのレジンテーブル!
RESIN SPACEのレジンテーブルを見れば、レジン比率の高いデザインは製作していないから気づいて頂けると思います。
美しい一枚板と適切なレジン比率!
これが美しいレジンテーブルの黄金の法則です!
納品する時何か寂しさをいつも覚えます。
それだけ1枚1枚に心を込めて製作させていただいております。
そのさみしさを吹き飛ばしてくれるのがお客様からのご感想!!
この度も設置写真と嬉しいご感想頂きましたのでご紹介させていただきます。
〈U様〉
自身でソファー側のテーブル鉄足の上部側面にテープライトを貼っ
一番引きの写真以外、全てテープライトが点灯している写真になり
やはり、このテーブルは光を当てたほうがよりより綺麗に見えます
倉庫見学の時にサンプルを見せていただいた時に感じていた、ゴツ
実はもの作りが好きなので、レジンテーブルというものを知り、自
レジンは使用するレジンによって
レジンテーブルを
一枚板のテーブルも好きだったので、最初
元々Webサイトにて細かくレジンのデメ
届いた作品はとても綺麗で満足しております。レジンテーブルのお
テーブル宅配の時のお兄さんがインスタで見たことある!と言って
この度は素敵な作品を有難うございました。
〈designer 藤原〉
こんなに嬉しいご感想及び美しい設置写真、誠にありがとうございます。
RESIN SPACEが製作するブルー系のレジンの場合は下から照明を当てた時により美しくなるという副産物もあるんです。※詳細はここでは秘密です。
夜の暗くした時間をより上質な時間にしてくれますので、ご家族での最高のお時間を楽しんでいただければ職人冥利に尽きます。
U様と倉庫見学で楽しい時間を過ごさせていただき、こんなに嬉しいご感想まで頂き本当にありがとうございます。
何かありましたらメンテナンスもしっかり対応させていただきますのでお気軽にご連絡ください。
今後共よろしくお願いします。
お客様と密に向き合わせていただくレジンテーブル作りって本当に楽しいです。
私のワクワクがお客様に伝わればいいなと思い日々、倉庫での打ち合わせさせていただいております。
レジンテーブルを作るというワクワクを体験したい方、是非お気軽にご連絡ください。
お客様以上に楽しんでいるデザーナー兼製作者の藤原がしっかり対応させていただきます。
この度のレジンテーブルの倉庫見学の様子、製作時の様子は下記リンクをご覧ください。